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映画『セッション』を観ました。

映画

あらすじ

名門音楽学校へと入学し、世界に通用するジャズドラマーになろうと決意するニーマン(マイルズ・テラー)。そんな彼を待ち受けていたのは、鬼教師として名をはせるフレッチャー(J・K・シモンズ)だった。ひたすら罵声を浴びせ、完璧な演奏を引き出すためには暴力をも辞さない彼におののきながらも、その指導に必死に食らい付いていくニーマン。だが、フレッチャーのレッスンは次第に狂気じみたものへと変化していく。(シネマトゥデイ)

 

感想

TOHOシネマズ新宿で『セッション』を観ました。

最高だった。映像も音楽も全てが最高だった。新宿のTOHOシネマズで見たのだが施設の性能も相まってさらに迫力があった。努力を続けるアンドリューとスパルタ教育するフレッチャーの物語。ある意味王道なアニメなどである上手くいく→失敗する→打開するの流れができていてメリハリがある。 スパルタの暴言も酷すぎて、暴言吐くために家族関係を優しく聞き出したりしていてスパルタへの追求(?)がすごい。

 

フレッチャーが完全な悪役なのでそこを打破していくのが今作の楽しいポイントだと思う。アンドリューは家族関係もそうだし従兄弟を見返したいそういう目的でドラムをしている感じもあり、何が何でもやってやる!という感情に突き動かされて周囲の人を振り回したりするのがリアリティあると思った。めちゃくちゃ可愛い彼女のシーンをもっと増やして欲しかった 笑。初デートで靴をアンドリューに寄せるシーンなんて最高だった。

 

音楽がどれも良い。アンドリューがドラムをしているのでそこの視点でばかり聞いていたけど、エンドロールでゆっくり聞いてもとてもいい曲ばかりだった。

 

「セッション」は邦題でタイトルからのだめカンタービレみたいなのを想像していた人も少なからずいるのではないかな。原題は「WHIPLASH」という劇中で出てくる曲名になっている。映画を見るとセッション?となってしまう。だってドラム視点で描かれていて他のパートとの絡みなどはなかったから。タイトルが内容に噛み合ってなかったりダサかったりは邦題あるあるだけど。

 

自分はドラムについての知識なんてないし「速かったか遅かったか言え」と言われてもアンドリューのように「わからない」としか言えないが、それでも楽しめた。最初にも書いた通り王道パターンの映画なので少年漫画のような展開をみせるしそれが最高であるので、友人にも勧めたい映画だと思いました。

 

セッション

セッション

 

 

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