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『ジャッジ!』を観ました。

映画
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 あらすじ

大手広告代理店に入社して間もない太田喜一郎(妻夫木聡)は、審査員として参加予定の世界一のテレビCMを決定する広告祭に向かう。夜ごと開催されるパーティーには同伴者がいなければならないことから、同じ職場の大田ひかり(北川景子)も妻として一緒に行くことに。さまざまな国から集結したクリエイターたちが自分の会社のCMをグランプリにしようと奔走する中、太田もひかりと共に奮闘する。(シネマトゥデイ)

 

 感想

ジャッジ!を観ました。

いゃーーーーー最高だこの映画。

フィクションだからこそ悪いことをしたりする映画をあるけどこの映画は全てに関して「正直」。正義感とは違う。他には内容なストーリーでしかも根底が「ちくわのCMを映画祭で受賞させろ」っていうバカみたいな話なのになぜか凄くいい。テンポ感が素晴らしくてコメディの中でもアップテンポでドンドンと進んでいくし笑える部分が大量にあった。

 

妻夫木聡がものすごい駄目な男なのだがバカ正直。こんなにも駄目男が似合うのか...。とも思ったのですが、この駄目な男がいろいろな経験をしてい成長していく。イカサマしまくるライバルの人たちとか賞に慣れている人たちがあれやこれやとセコい手を使っているのに何もしない主人公。そういうバカ正直な所が魅力。それと優秀で美人同僚役の北川景子北川景子のツンとしていながらデレて協力する典型的なツンデレもストーリーに絡んできてバカ正直なダメな男でも良い方向へと物語が進んでいく。

 

ユーモア要素が沢山あって見ていて飽きないし気づいたら時間が経過しているくらい楽しい。それぞれの役者さんがはまり役だし。でも外国人の方々の英語とかが日本人の考える外国人の典型になっている気がしてそれも面白い要素の一つなのかもしれないが今ひとつだった。

 

ちょっとネタバレする。

 

とても爆笑できたり全体的にユニークではあるのだが、もっと深い映画にしてもいいと思った。広告祭がテーマでそれによる主人公の成長を描いているのだが、委員長や鈴木京香さんの演じているクリエイターなどがどれほど広告が好きでいるのかとか。委員長とリリー・フランキーが演じているメガホンとのストーリーなどもっとあっても良かったと思う。それと妻夫木聡北川景子の二人の恋愛の行方を最後に触れているけど女性がどの部分に惹かれていったのかとかが少し残念になっているかなと思った。あと、劇中のトヨタのCMが気味が悪い。全ての人が良いと思えるものを作るっていうのは不可能だとはおもうのだけれでも、映画を観ている人も本当に良いと思えるものをぶつけてきて欲しかったなぁと。

 

でも、笑えるし純粋な楽しさはある映画なのでオススメできる映画です!

 

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