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映画『悪の法則』を観ました。

映画

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あらすじ

メキシコ国境付近の町で弁護士をしている通称カウンセラー(マイケル・ファスベンダー)は、恋人ローラ(ペネロペ・クルス)との結婚も決まり人生の絶頂期にあった。彼は実業家のライナー(ハビエル・バルデム)と手を組み、裏社会のブローカー、ウェストリー(ブラッド・ピット)も交えて新ビジネスに着手する。その仕事は巨額の利益を生むはずが……。(シネマトゥデイ)

 

感想

 本日は映画『悪の法則』を観ました。

 

難しかった。とても難しい。簡単にまとめられるような映画ではなかった。マイケル・ファスベンダー演じる主人公のカウンセラーは順風満帆の良い人生を送っているのに悪の道に足を踏み入れる。そこからいろいろ起きる。

 

全ての人に闇があって人間の欲望に振り回されていく。全ての伏線がつながっている。無駄な話や無駄なシーンがなくどこのシーンも観ている人の恐怖感を煽ってくる。殺人ビデオだったり合金ワイヤーでの話だったり上手く劇中で説明していたりと、無駄話程度にされたこの説明が忘れた頃に主人公を追い詰めていったりして観ていて全然油断が出来なかった。

 

期待していたのはキャッチコピーの「黒幕はだれだ」のように緻密に練られた頭脳戦だと思ってみたら全然違った。絶望感が凄く映画とはわかっていてもリアリティがありすぎて目を背けたくなる。

 

レビューサイトだったりの評価は低いしそれもわかるのだが、妙な魅力みたいなものがある。決してつまらないわけではないが面白くもない。どこでどう繋がりどのようになっていくのかが曖昧なまんまだったりする。カウンセラーがどうしてお金が必要になるのか~とかの話は全然なく悪の道に進んでいくので最初はイマイチぽかーんとしていた。省略されているというか簡潔にストレートに欲望が描かれていることで余計なものがなくなり真実が見えにくくなるようなことはないから恐怖があるのかなーとも思える。

 

それとキャメロン・ディアスがセクシー。うん。

 

妙な魅力のある映画ですがR-15+なので少しエログロなシーンはありますが、裏社会の入り口のようなストーリーが他の映画とはまた別の恐怖感を与えてくれる映画でした。

 

では。

 

 

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